児童養護施設へお届けもの
やっと涼しくなって来た!と思ったら 朝晩は寒いくらいですが
皆さま体調崩されていませんでしょうか?
あちらこちらで秋祭りが執り行われ耳に届く祭囃子が心地良い中
今年も児童養護施設 羽曳野荘へ新米/新潟県産 コシヒカリをお届けすることが出来ました。
生産者である私達のお友達のさんちゃんに因んだ その名も「さんちゃん米」
届いた新米と一緒に同梱されていたお手紙にこのような一文がありました。
「今年も夏が猛暑で人間も植物も暑さで大変な思いを致しました。
そんな暑い夏を乗り越えて稔ったお米をお届け致します…云々」
毎夏毎に誰しもが感じているこの暑さを含めた異常気象 様々な天災や人災
そんな厳しい毎日の中でもしっかりと根を張り大きくなりたっぷりと実を稔らせたこのお米のように
羽曳野荘の子どもたちも強く逞しく大きくのびのびと成長して行って欲しいなと そんな祈りを込めつつ
生産者であるさんちゃんの毎日の努力のある中
今年もさんちゃん米を子どもたちにお届け出来たことに感謝いたします。
いつもありがとうございます。